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宅地造成(たくちぞうせい)

カテゴリ:不動産用語集
宅地造成(たくちぞうせい)
 農地・山林・原野などを宅地に転換して整地し、あるいは沼沢地や水面を埋立てるなどして住宅・工場などの建築敷地や市街地用地を造り出すために、傾斜をなくすための切り土・盛り土等の工事、擁壁の設置工事、道路の新設,区画割りを行、上下水道・電気・電話・ガスなどの設置工事、地盤の改良工事などを行なうこと。こうして形成された宅地は「造成地」と呼ばれる。
 
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